シリコンバレー生まれの企業が広島県進出を決めた2つの理由
アメリカの大手IT企業Veeva(ヴィーバ)の広島県進出が決定しました。
2021年春、広島市にオフィスを開設する予定です。
広島県庁で企業誘致を担当する身としてはですね、とてもとてもとてもうれしいお話です。
語学力を生かして外資系で働いてみたい学生さんもたくさんいるでしょう。広島で活躍の場を求める一流エンジニアさんもいるでしょう。
だけど正直、なんで広島県に進出を決めたの? もはやオフィスって不要になったんじゃないの? という素ぼくな疑問が沸々と湧いてくるわけです。