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【オフィス紹介】株式会社ココペリ(紀尾井町)

WORKPLACE MAGAZINE

会社概要

社名:株式会社ココペリ
代表者:近藤 繁
設立:2007年
事業内容:ビジネスプラットフォーム事業、中小企業向け経営支援プラットフォーム「Big Advance」の開発・運営、AIモジュール「FAI」の開発、等
https://www.kokopelli-inc.com/

オフィス概要

東京都千代田区紀尾井町3-12
紀尾井町ビル 11階 191坪

オフィス紹介

エントランス
動きのある執務エリア「リバー」
カヌーのベンチなどユニークな家具
本物の丸太でできたスツール
「リバー」でのミーティングの様子
バーエリア「キャニオン」
ピンを挿せる日本地図
バーの奥にはマッサージチェアのある休憩室も
エリアを分けるオープンシェルフ
集中業務エリア「フォレスト」
現オフィスで新たに設けた社長席
集中をサポートするチェア
個室ブース
個室ブースはモニター完備
12名用会議室「aholi(アホリ)」
各会議室にはモチーフとなるオブジェが
オンライン配信ルーム

インタビュー

オフィスのこだわりやワークプレイスの取り組みについて、株式会社ココペリさんに伺いました。

── オフィスの感想を教えてください!

今回の移転の最大の理由は、コミュニケーションを大切にしたいという想いからでした。人員増加による拡張移転なのですが、リモートワークを取り入れていたので、すぐに席が足りなくなるということはありませんでした。そのため、「移転は急がなくても良いのでは」という意見も社内にはあったんです。しかし、新たなメンバーもどんどん増えていく中で、コミュニケーションが失われていってしまうのではないかという危機感があり、人が集まりやすい広いオフィスへの移転を決断しました。コロナによって、複数人での食事などができなくなったことも、移転を後押ししました。

こうした経緯もあり、新しいオフィスではコミュニケーションを促す工夫を大切にしました。仕切りが無くオープンで、どこにいても全体を見渡せるようになっています。また、コミュニケーションが生まれやすい内装の配置や、家具の工夫をすることによって、社内での会話が活発化しました。全社的な一体感も実感でき、団結力も増したように感じています。

広くなったことで業務環境も大幅に改善しました。席だけでなく会議室も増えましたし、集中ブースなどの設備も整いました。スペースに余裕があるので、「オフィスに立ち寄りやすくなった」という声もよく聞こえます。Zoom配信に役立つ機材を取り入れ、家具もしっかり良いものを選んだこともあり、「家よりも環境が良い」と言ってもらえることも増えました。オフィスの方が業務が捗るメンバーも多いので、席の空き埋まりを気にすることなく、快適に使える場所になったと思います。

── 内装のポイントを教えてください!

大きく3つのエリアに分かれており、それぞれにテーマと使い方を設定しています。

1つめは、「リバー」という流動性のあるエリアです。コミュニケーションをとりながら執務ができることを目的にしています。チェアやデスクは可動式のもので揃えており、ちょっとしたミーティングや、突発的な会話への参加もしやすくなっています。色味や素材は、明るく爽やかな雰囲気に仕上げました。あえて他エリアよりも床を一段下げており、エリアの区分を感覚で認識できるようにしています。見える景色が変わることで気分転換にもなっています。

2つめが、中央にある「キャニオン」というバーラウンジのようなスペースです。人が集まってワイワイできる雰囲気のエリアです。コーヒーマシンなどを置いて、人が集まりやすくなる工夫もしています。オフィスの真ん中にあるため、誰が社内にいるのかが確認しやすいというのもメリットですね。エリア移動の際も通る場所ですし、様々な人とすれ違うので、社内の「ちょっとした会話」が増えました。18時以降はお酒も飲めますよ。

3つめは、「フォレスト」という集中スペースです。各席にモニターを完備し、長時間座っても疲れないオフィスチェアも用意しています。内装は、グリーンを基調とした落ち着いた雰囲気です。ぐっと集中したい人向けに、視線が遮られる仕様のチェアもあります。

各エリア間にパーティションは一切無く、区切りは雰囲気の変化と床の高さで演出しています。そうすると、移動がしやすいですし、全体が見渡せるので一体感も生まれます。突発的なコミュニケーションも生まれやすいです。

また、エリアによってチェアやテーブルをバラバラにすることで、多様性も表しています。席は決まっておらず、その日の気分や業務によって好きに選べるようにしています。

一方、会議室は片側の壁沿いに並べて設置しました。コミュニケーション活性化のためにオフィス内にちりばめる案もあったのですが、社内外に対する「ビジネス感」も大切にしようという意見が挙がり、このような形になりました。結果、見通しも良いですし、雰囲気も整頓され、正解だったと思っています。各会議室の名前は社内で公募してつけました。たくさんのアイデアが寄せられ、結果、当社の社名「ココペリ(アメリカ・インディアンの精霊)」にちなんでそれぞれ精霊の名前がつけられました。会議室の中には、精霊の役割に関するオブジェを置いています。謎掛けのような感じで、お客さまとの会話のきっかけにもなっていますよ。

── ワークプレイスや働き方について、大切にされていることを教えてください!

リモートワークと出社のハイブリッド制で、フルフレックスの働き方を取り入れています。決まった時間に出社することが困難な人も、自身の事情に合わせた勤務ができるようになっています。フレキシブルな働き方が当たり前な雰囲気です。お子さんがいるメンバーも多いですよ。

オフィスへの出社に関するルールも特に設けていませんが、定期的にオフラインでのミーティングや1on1を行い、顔を合わせる機会を積極的に作っています。実際に会ってコミュニケーションをとることは、イノベーションを起こしやすくするだけでなく、感覚のすれ違いを防ぐことにも繋がっています。それ以外の普段のやりとりは、チャットやオンライン会議で行うことが多いです。

今後は、オフィスを活用したオフラインでのイベントを増やし、メンバーが楽しく働きやすくなる施策を多く行っていきたいです。また、社内だけでなく、社外の方にも楽しんでいただけるようにも進化させ、社内外の交流が頻繁に生まれるオフィスにしていきたいと思っています。

サービス紹介・PR等

「企業価値の中に未来をみつける。」をミッションに、中小企業の価値や魅力を見つけ中小企業の経営を支援する、「経営支援プラットフォームBig Advance(ビッグアドバンス)」をはじめ中小企業のDXを推進するサービスを提供しています。

── 取材へのご協力ありがとうございました!

(執筆・写真:呂 翔華)

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