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【リモートワーカーの聖地!?】ビジネス利用特化型店舗『スターバックス コーヒー 高輪ゲートウェイ駅店』に潜入

ここ1~2年で「働き方改革」といった言葉が、ネットニュースや新聞上の記事で出てくるようになってきました。”自由な時間に、自由な空間で働く” そう聞くと、「スターバックスなどでPCを開いて仕事をしている人」を想像する人も多いのではないでしょうか。また、「次の約束の時間まで作業したい」「お金を払ってでも、長時間Wi-Fiと電源を使って長居できるお店を利用したい」と思っている方も多いはず。そんなビジネス目的の利用者にとって、高輪ゲートウェイ駅店は最高の場所だ、という事を今回お伝えしていきます。

いつものスタバと何が違う?日本のスタバ初の取り組みとは

新たな店舗空間「SMART LOUNGE」を日本初導入

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3/23にオープンしたスターバックス コーヒー 高輪ゲートウェイ駅店は、「一人使いやビジネス利用のニーズに特化した店舗空間」をコンセプトに、日本初のSMART LOUNGEを導入。

SMART LOUNGEとは、多様なニーズや利用シーンに応える店舗空間で、同店舗には移動中や商談前後などのスキマ時間に一人で集中して作業に打ち込める空間や、複数人での打ち合わせなどを想定したビッグテーブルなども設置されています。実際、どんな利用者がいて、本当にビジネスワーカーにとって利用しやすいのか、編集部スタッフの体験を元に各スポットの説明をしていきます。

①一人使いやビジネス利用のニーズに特化した半個室空間

<6席の半個室空間>

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入店すると落ち着いた照明とおしゃれな空間で、仕事のモチベーションが上がりそうな雰囲気に包まれます。レジ奥を進んでいくと、塾の自習室や某ラーメン店のように区切られた半個室席を発見。スタバのコーヒーを飲みながら、半個室で作業ができるなんて最高!と舞い上がってしまうフロアでした。早速、中の様子を覗いてみましょう。

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全席に電源を配置しているので、PCの電池を心配する必要はありません。Wi-Fi環境も充実しています。一人で集中して作業に打ち込める空間で、隣の人や後ろに人がいないため、他人に見られたくない資料作成などには最適です。

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広さは、ぴったり一人用サイズで、出張帰りのキャリーケースや大きな荷物を置くにはちょっと厳しいくらいでした。半個室席は、6席しかないため、個室狙いで行くと少し危険かもしれません。

編集部スタッフが取材した日は、平日の10時頃でしたが満席。席が空くタイミングを待つ方も何名かいました。たしかに、この空間に一度浸ってしまうとなかなか抜けられなくなるのもわかります…。

また、半個室席利用者はスーツを着用したサラリーマンで埋まっており、誰もが知っているスタバだけあって、ごく普通の会社員などの利用者が多いという印象です。空きを待っている人の視線が気になる際は、次に紹介するカウンター席への移動もおすすめです。

<カウンター席>

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半個室席が埋まっていても、窓側に並べられたカウンター席でも十分環境が整っています。全カウンター席に仕切りが設けられているため、隣の人とある程度の距離感は保てますし、外の景色を見ながら作業することができます。何かアイデアを考える時や、気分を変えたい時に、窓から見える電車を眺めながらぼーっとできる特等席。二人ペアで並んで仕事の打ち合わせをしている方もいて、一人専用席といった感じではなく、気軽に誰でも利用できる空間。

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カウンターテーブルの全席にも電源を配置。半個室席が確保できなくても、安心してPCやスマートフォンが利用できます。Wi-Fiを繋げて重たいデータを開いてみましたが、窓側だからと言って電波が悪いわけでもなかったです。ドリンク代しか払っていないのにこんなに充実してていいの?と思うような完璧な設備が整っています。

(注釈)安全対策のため、ソーシャルディスタンスを保った席配置となっております。

<複数人での打ち合わせを想定したビッグテーブル>

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外部の方とのMTGや、コーヒーでホッと一息つきながらの話し合いなどの利用に◎。こちらのテーブルにももちろんコンセントは設置されていました。座席はありますが、長引きがちなMTGもここであえて立ちMTGにして、有意義な話し合いの場にするのも良し、仕事で行き詰まった時にサクッと立ち寄るスペースとして利用するのも良し。カウンター席や半個室席よりも、デスクスペースが広めのため、クリエイティブ系のお仕事でPCを2台以上使って話し合う際には最適な広さかもしれません。

(注釈)安全対策のため、ソーシャルディスタンスを保った席配置となっております。

②JR東日本のブース型シェアオフィス「STATION BOOTH」を初めてスターバックス店内に設置

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JR東日本が手掛けるブース型シェアオフィス。ネットカフェの個室をレンタルするような感覚で利用できます。実際に使ってみたので、手順を説明します。

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「空」の表示をみて、中に人がいないことを確認。今回は平日の午前中に行ったので空いていましたが、確実に確保したい方は、事前に会員登録しておけば、予約はスムーズ(STATION WORK専用Webサイト)とのこと。登録や事前予約が面倒な方でも、当日空いていれば下記4ステップで簡単に利用できます。

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ステップ① 「一般の方」を選択。

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ステップ② 利用時間を選択。編集部スタッフは15分を選択しました。通常15分250円(※キャンペーン料金15分150円)

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ステップ③ 支払い方法は交通系IC支払で金額を確認。

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ステップ④ ICカードをタッチし、決済が完了するとドアが回転し、オープン。

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コロナ対策として消毒スプレーも設置されていました。完全個室になるため、店内の騒音や隣の人の会話は遮断されます。社外秘の資料作成やクライアントとの重要な電話対応も、この空間だったら気にせずできそうです。

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もちろん椅子の座り心地も良く、仕事が捗りそうな環境だと実感しました。ここなら、空席を探している他のお客さんの視線も気にならないし、扉が完全に閉まるため、オープンスペースより集中して仕事がしやすいのではないでしょうか。

③日本初のキャッシュレス特化型店舗として、スマートな購買体験を実現

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日本初のキャッシュレス特化型店舗として、支払いは、スターバックス カードやSuicaなど交通系電子マネーでのキャッシュレスによるスピーディーな決済に対応しています。時間の有効活用やレジでの待ち時間軽減につながります。

④モバイルオーダー&ペイ専用カウンターを初めて設置

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新たな試みとして、店内には「モバイルオーダー&ペイ」の専用カウンターを設置。アプリで事前にオーダー&支払いをしておけば、レジに並ばず商品をこのカウンターで受け取ることができます。クライアントとの顔合わせや、急ぎの案件で利用する時にスムーズです。

⑤モバイルバッテリーのシェアサービス

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持ち運び可能なスマートフォンのモバイルバッテリーのシェアサービス「CHARGE SPOT」も取り入れ、急な充電不足にも対応しています。

①「CHARGE SPOT」アプリをダウンロード
②バッテリースタンドのQRコードをスキャン
③バッテリースタンドからバッテリーを取り出す

上記の流れで、スタンドからモバイルバッテリーを借りて、空きスペースのあるスタンドに返却することができます。48時間まで300円(税抜)で、そのあと1日150円(税抜)で使用可能です。

⑥新駅になじむ素材、色合いを採用。シームレスに駅とつながる店舗デザインと空間

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店舗の外観・内観には、建築家・隈研吾氏が手がけた高輪ゲートウェイ駅の木のぬくもりが感じられるデザインに馴染む素材や色合いを取り入れています。また、店舗へのアプローチは段差をなくすことで、駅と一体化するシームレスなつながりを意識した造りになっています。店内の様子も外から見られるので、どなたでも気軽に入れるアットホームな店舗です。また、入店しなくても空席状況が外から把握できるため、店内で席を探す手間も省けそうです。

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店内奥のカウンター席に座って見上げてみると、折り紙をモチーフとした高輪ゲートウェイ駅・駅舎の大屋根をイメージした天井をみることができます。店内でも駅との繋がりを感じ、都会的かつどこか馴染みのある空間に浸れるのでリフレッシュ効果も抜群。

⑦山手線ホームからのアクセス方法

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山手線の高輪ゲートウェイ駅ホームから田町方面へ歩く。

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田町方面へ向かって歩くと地上にあがるエスカレーターと階段があるので、上へ。

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目の前にスタバが見えてくるので、左手にある改札へ。

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改札を抜けると、正面にエレベーターが見える広場に到着。

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右手に曲がり直進。

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切符売り場を越えたあたりに階段があるので、階段を上ると到着。

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スタバで仕事をするのがさらに楽しみになりそうな、スターバックス コーヒー 高輪ゲートウェイ駅店。それぞれのワークスタイルに合わせて、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。


■スターバックス コーヒー 高輪ゲートウェイ駅店
住所:東京都港区港南2-1-220 JR高輪ゲートウェイ駅改札外3階
電話番号:03-6277-2508
営業時間:7:00~22:00(※最新の営業状況は公式HPよりご確認ください)
面積:184.47平方メートル


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