新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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WORKPLACE MAGAZINE、はじめます。

はじめまして。「WORKPLACE MAGAZINE」です。

働く場所や環境など“ワークプレイス”に特化したメディアとして、47ホールディングス株式会社による運営のもと、2020年5月にスタートしました。

1本目となる本記事では、「WORKPLACE MAGAZINE」を立ち上げた経緯や、今後どのようなことを発信するかについて、まとめたいと思います。

メディアを立ち上げた背景

日本国内での新型コロナウイルス感染症の流行を受けて、多くの企業がオフィスへの出社の自粛・禁止を余儀なくされ、従業員の在宅勤務を導入するに至りました。その結果、人々の働き方や働く場所に対する考え方が大きく変化しつつあります。

なかば強制的にはじまった在宅勤務で、「案外、家でも働ける」と思う人が増えたり、これまで拡張移転を続けてきたベンチャー企業がオフィスを縮小・解約する動きも見られています。一方、働きやすい作業環境を整える重要性や、会うことでしか生まれないコミュニケーションがいかに大切だったか、に気づいた人も多いでしょう。

期せずして現れた新型コロナウイルスという脅威が、「働き方改革」よりも圧倒的に強い影響力で社会全体の意識・行動を変化させ、従来の“当たり前”が音を立てて崩れていくのを感じます。

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さて、ここからは未来の話です。いまはまだ「withコロナ」をベースに働く場所を選択していく必要がありますが、この感染症流行は必ずいつか収束します。そのとき私たちは、一体どんな選択をしたらよいのでしょう。その答えは決して一辺倒ではなく、すべての企業・すべての働く人が、自らの意思によって決定すべきではないでしょうか。

「家族やペットと過ごす時間をできるだけ増やして働きたい」
「住・職の空間は完全に切り分けたい」
「仲間と顔を合わせて働ける環境を大切にしたい」
「世界中を旅しながら仕事したい」

どれも素晴らしい考え方です。1つに絞る必要はありません。たとえ同じ組織にいる人同士でも、意見が異なっていていい。一人ひとりが働くことを前向きに捉え、自分自身や組織の成長を通じて社会に貢献できるのなら、働き方や働く場所に縛られる必要はないのです。

きたる「afterコロナ」の時代で、一人ひとりが意思を持って働く場所を選択できる社会を実現する。そのためには、働き方だけでなく働く場所についても思考を深めることが大切です。しかし、そのきっかけとなるようなコンテンツはこれまでほとんど存在しませんでした。

そこで私たちは、これからの働き方・働く場所を選択するうえでの道標となる情報を多角的に発信する場をつくるべく、この「WORKPLACE MAGAZINE」を立ち上げることにしました。

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WORKPLACE MAGAZINEで発信していくこと

「ワークプレイス」という言葉は、まだ聞き慣れない人も多いかもしれません。ワークプレイスとは、人が時間や場所に限定されることなく、知識創造活動を行うあらゆる場のことを指しています。

テクノロジーの発展によって「いつでもどこでも」働ける環境が整い、オフィスだけでなく、コワーキングスペースや自宅、カフェ、公園など、ワークプレイスの選択肢は一気に広がりつつあります。オフラインだけでなく、オンラインのツールやバーチャル空間も、その1つと捉えてよいでしょう。

本メディア「WORKPLACE MAGAZINE」では、多様化するワークプレイスにまつわるインタビューや、企業・団体の取り組みなど、さまざまな情報を発信していきます。具体的には、下記のようなコンテンツを掲載していく予定です。

■コンテンツ例
・事例インタビュー
ワークプレイスや働き方について、経営者・専門家の多様な意見や、企業・団体の取り組み事例などを取材し、発信します。
・ノウハウ
よりよいワークプレイスを構築するためのアイデアやツール、参考となるTipsを紹介します。
・リサーチ/市場調査
ワークプレイスに関する意識調査やワーカーへのヒアリング、アンケートなどを実施し、統計結果をまとめてお伝えします。

WORKPLACE MAGAZINEが大切にしたいこと

「WORKPLACE MAGAZINE」のミッションは、すべての働く人が働く場所に縛られることなく、最適なワークプレイスを選択できるよう、そして一人ひとりが意思を持ってゆたかな未来を創造できるよう、背中をおすこと。そのヒントとなる情報を集め、発信していきます。

コンテンツをつくるうえで何よりも大切にしたいのは、声の多様性です。たとえば「絶対オフィスに集まるべきだ」「オフィスなんて必要ない」という2つの相反する声があったとして、私たちはどちらにも傾くことなく、双方の声をお伝えするでしょう。

「何が正解か」を押し付けたいのではありません。読者の皆さんには、「こんな考え方があるんだ」「こんな選択肢があるんだ」という新しい気づきを得て、ご自身のワークプレイスを見つめ直すきっかけにしていただきたいのです。

働き方・働く場所が多様化していくなかで、この「WORKPLACE MAGAZINE」を通じて、広い視野とさまざまな選択肢を手に入れてもらえたらと思っています。これからお届けする彩りゆたかなコンテンツを、ぜひ楽しみにしていただければ幸いです。


WORKPLACE MAGAZINE 編集部
47ホールディングス株式会社 代表取締役
阿久根 聡

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働く場所や環境など“ワークプレイス”にフォーカスを当てたビジネスメディア。 多様化するワークプレイスにまつわるインタビューや、企業・団体の取り組み、最新トレンド情報などを幅広くお届けします。

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