【オフィス紹介】スタディプラス株式会社(御茶ノ水)
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【オフィス紹介】スタディプラス株式会社(御茶ノ水)

WORKPLACE MAGAZINE

会社概要

社名:スタディプラス株式会社
代表者:廣瀬 高志
設立:2010年
事業内容:学習管理アプリ「Studyplus」、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」、電子参考書プラットフォーム「Studyplusブック」の運営
https://info.studyplus.co.jp/

オフィス概要

東京都千代田区神田駿河台2-5-12
NMF駿河台ビル 4階 189坪

オフィス紹介

幻想的なエントランス
クリスタル調の家具
ラウンジスペース
カウンタースペース
ソファスペース
ウッド調のスペース
ファミレス席
4名用会議室
大会議室

インタビュー

オフィスのこだわりやワークプレイスの取り組みについて、スタディプラス株式会社さんに伺いました。

── オフィスの決め手を教えてください!

以前のオフィスがあった代々木から比較的近く、メンバーの通勤事情が大きく変わらないことと、近隣に大学や予備校が多く学生が行き来する街であったことが決め手になりました。

もともとオフィスを探し始めた時は、渋谷や新宿を検討していたんです。採用のしやすさや、メンバーの定着を促すため、メジャーな駅を最寄りにしたいと考えていました。ですが、渋谷や新宿はそもそも空室があまり無く、条件の合う物件に出会えませんでした。そこで、エリアを広げて探すことにしたんです。

新オフィスがある神田駿河台周辺の駅は、いわゆるターミナル駅ではありませんが、複数路線が乗り入れており便利です。そして、大きな駅に比べて混雑も少なく、ホームから出口までの距離も近いので、メリットがたくさんあります。結果的に、立地の条件をゆるめて良かったと思っています。

また、神田駿河台は学生が多いため、当社のサービスのユーザーを身近に感じられることも魅力的です。周辺のカフェで勉強している学生を見たり、学校や塾で合格発表が行われているのを見ると、日々勉強をしているユーザーの存在を実感できます。コロナ前は、周辺の学生をオフィスに招き、サービスのフィードバックをもらうこともありました。こうしてユーザーの存在をリアルに感じられる環境で仕事ができることは、サービスの発展にも非常にプラスになっていると思います。

── オフィスを使ってみての感想を教えてください!

以前のオフィスから約2倍の広さになったことで、働きやすくなりました。前は来客用のスペースが豊富ではなかったため、会議がバッティングすると場所に困ってしまう場面がよくありました。そのため、取引先の方にも気軽に「立ち寄ってください」とお伝えできず、心苦しい気持ちもあったんです。今のオフィスは多目的スペースを広めに確保できたので、ミーティング場所に困ることもありませんし、来客時もスムーズに対応できています。

執務スペースにも余裕ができ、デスクを広々と使えるので、業務効率も上がりました。社内イベントを行う際も、以前は外部のスペースを探さなければなりませんでしたが、今は社内で完結できるようになりました。お金や手間がかからないだけでなく、気軽にイベントを企画できること自体がメリットだと思っています。

加えて、以前は執務室と会議室が2フロアに分かれていたのですが、それらがワンフロアにおさまったことで、とても便利になりました。単純に行き来する手間がなくなっただけでなく、どこに誰がいるのか見えるようになり、会社全体に一体感が生まれた気がします。

また、席をフリーアドレスにしたことで、メンバーの個性が見えやすくなりました。執務室にとどまらず、ソファー席やラウンジなどのフリースペースで仕事をしていたり、スタンディングデスクを使っていたりと、それぞれの好みが見えて楽しいです。以前から色々な場所で業務をすることが当たり前だったので、コロナでリモートワークになった際も、違和感なく受け入れられました。

── 内装のポイントを教えてください!

学びの在り方を「リデザイン」する、という内装コンセプトにしました。家具や内装は無機質で、手を加えていない素材感のあるもので揃え、「これから生み出される」感を表現しています。

最初にデザイン業者から提案された内装イメージは、「学校」「本」「先生」などがキーワードになっていたのですが、当社の事業との直接的な結びつきが薄かったため、改めてコンセプトを見つめ直したんです。その結果、「ゼロから広がっていく」=「リデザイン」というコンセプトに至りました。まず当社が作っているのはあくまで学習プラットフォームなので、色はなく、参加者たちが作っていくものだと感じました。また、学校や先生といった「学びの提供側」ではなく、「学ぶ本人」に焦点を当てたいと思いました。「学んだことや努力は、その人自身に帰属する」という価値観を表現したいと思い、学校などを想起させるデザインを撤廃しました。

結果、受付にある「本」だけを学びのメタファーとして設置し、あとはクリアな雰囲気にすることにより「学びの世界を、ゼロから広げていこう」というメッセージを込めました。また、その中で当社のロゴにも使われている「七色」を差し色に入れることで、「無限の可能性」を表現しました。働いているメンバーに対しても、当社が「教育業界に新しい価値を生み出すベンチャー企業である」ことを思い出せるオフィスになっています。

── ワークプレイスや働き方について、大切にされていることを教えてください!

オフィスには社長室や役員室がなく、オープンな社風が表れています。特に話し合ってフラットな設計にしたわけではなく、自然と今の形になりました。これまでも役職によって席を分けたり部屋をつくったことはありません。レイアウトを分けてしまうと、それがそのまま会社の枠になってしまう気もしています。また、組織の形はステージによって流動的に変化していくものです。部署やチームも、必要に応じて固まったり分かれたりすればいいと思うので、オフィスも柔軟性のあるつくりになりました。

また、当社はコロナの状況にかかわらず、リモートワークとオフィスワークのハイブリッド型を続ける方針です。現在も特に出社ルールなどを設けず、自律的に働き方を選んでもらっています。出社しなければできない仕事は、今後もできるかぎり無くしていきます。一方で、「来たいときに来れる場所」としてオフィスがあることも、組織の機動性と柔軟性を担保する上で重要だと考えています。集中できる環境は人それぞれですし、働く場所には選択肢があった方が良いです。そのため、オフィスは人が多くても少なくても快適な環境であるべきだと思っています。現在は、フリーアドレスで空席を気にならなくする、見通しを良くして一体感を出すなどの工夫をしています。

人材採用も積極的に行っていますので、働き方の多様性は今後ますます大事になってくると思います。会社の制度だけでなくオフィスの在り方も、その時々によって快適で効果的なものにしていきたいです。

サービス紹介・PR等

当社は、「学ぶ喜びをすべての人へ」というミッションを掲げ、新しい教育の仕組みをつくっています。大学受験生の2人に1人が利用している会員数700万人の学習管理アプリ「Studyplus」、全国の学校や学習塾など約1,000校以上に導入されている教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」、電子参考書プラットフォーム「Studyplusブック」の運営を行っています。

── 取材へのご協力ありがとうございました!

(執筆:呂 翔華、写真:スタディプラスさまご提供)


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