目指すのは「海がライフスタイルの一部になる働き方」。ベイサイドに構えた船付きのオフィスとは
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目指すのは「海がライフスタイルの一部になる働き方」。ベイサイドに構えた船付きのオフィスとは

WORKPLACE MAGAZINE

「海が好き」という共通点をきっかけに集まったメンバーが多いという、bluecode株式会社さま。オフィスは鎌倉と横浜の2箇所にあり、いずれのオフィスも海へすぐ行ける立地にあります。今回は同社の横浜オフィスについてと、同社が考えるオフィスの意義などについて、代表の伊賀さまにお話を伺いました。

bluecode株式会社
設立:2018年
事業内容:ITコンサルティング、ソフトウェアのプロトタイピング・技術調査、IT人材育成、メディア事業、職業紹介事業など
鎌倉オフィス:神奈川県鎌倉市材木座5-8-25 材木座テラス 2階(C)
横浜オフィス:神奈川県横浜市白帆4-2 マリーナプラザ 4階

社用艇まで徒歩5分!横浜のマリーナに構えた2つ目のオフィス

同社の横浜オフィスがあるのは、横浜ベイサイドマリーナの中。すぐ近くに船の停泊所があり、自社所有している船で海に出られます。まずはそのユニークなオフィスをご紹介します。

■ラウンジスペースが広くとられたオシャレなオフィス

横浜オフィスは、2021年10月にオープンしたきれいな事務所です。ラウンジ兼ミーティングスペースが広くとられています。このオープンスペースには、ミーティングテーブルだけでなく、ソファやカウンターなど様々なタイプの家具が置かれています。色々なシチュエーションでの来客対応ができるだけでなく、出社したメンバーが作業する環境にもバリエーションが生まれます。インテリアは、海や釣りに関するものがたくさん置いてあります。

ラウンジ兼ミーティングスペース
壁の釣り竿は持ち出し自由
カウンタースペース
執務スペース

■ベイサイドマリーナに停めてある社用艇

オフィスから少し歩くと、すぐに船の停船場が見えてきます。様々な船がずらりと並ぶ様子は、圧巻の眺め。もちろん、同社の船もその中にあります。

ベイサイドマリーナに停泊している社用艇
船体には社名が書かれている

出社ついでに船にも乗れる。海好きのための究極のオフィス

bluecode株式会社さまのワークプレイスについて、弊社47ホールディングス株式会社・代表の阿久根と対談をしていただきました。

── 横浜ベイサイドマリーナの中という立地も、社用艇を持っていらっしゃるのも、とてもユニークですね。どういった経緯でこのオフィスを構えられたのですか?

伊賀さま:オフィスからすぐに海に出て、釣りやクルージングができる環境が欲しくて、横浜ベイサイドマリーナに2拠点目をつくりました。1拠点目は鎌倉にあります。当社は3艘の船を所有しているのですが、いずれも鎌倉オフィスからは離れた場所で管理しているんです。それで、すぐに船に乗れる場所にもオフィスをつくろうということで、今回横浜にも事務所を開設する運びとなりました。

阿久根:他ではまず聞かない開設理由ですね!みなさん海がお好きなんですか?

伊賀さま:そうですね、海を愛する社風です(笑)。大半のメンバーが船舶免許を持っているんですよ。入社後に免許を取得する場合は、取得費の補助もしています。仕事の合間に釣りに行ったり、夕方から海に出たりと、みんな思い思いの方法で海を楽しんでいますよ。船内にモニターが付いている船もあり、海に出ながら仕事ができる環境も整っています。気候の良い日に船で業務をするのは、とても気持ちがいいんですよ。

阿久根:海の上で仕事ですか!すごく自由な社風ですね。

伊賀さま:当社はフリーランスの集まりなので、そもそも出社義務や業務時間に関するルールがないんです。仕事ができるのであれば、オフィスに来る必要もありません。実際、年に一度くらいしか出社しない方もいますし。その代わり、自分が一番結果を出せるライフスタイルを追求してもらう必要があります。極端な話、海の上でビールを飲みながらWebミーティングをしたって、それで捗るならいいんです。自分の働き方を自分で決め、自律的に働ける人たちの集まりです。

阿久根:素敵な考え方ですね。フリーランスという自立した方々の集まりだからこそ、その自由さが成立しているように思えます。

伊賀さま:「メンバー全員が社長」みたいな、それぞれが自立している状態が理想ですね。働き方も働く場所も、自分で決めてもらっています。フリーランスはもともとそういう意識の方が多いので、たとえフルリモートで仕事をお願いしても不安はありません。

阿久根:御社にとって、オフィスは「作業の場」や「管理の場」ではないんですね。

── 極端な話、一切オフィスに来なくてもOKだと思うのですが、そんな中でもオフィスを構える意義はなんですか?

伊賀さま:一つの理由は、採用面での強みですね。IT関係の人材は取り合い状態で、特にエンジニアは引く手あまたです。そんな採用市況の中で、当社を選んでもらう材料として、ユニークなオフィスや働き方が魅力になれば、と思っています。なんとなく、IT界隈には海好きの方が多いように思いますし。海をライフスタイルの一部にできる、というのは当社のアピールポイントです。

阿久根:IT業界は特に、採用に課題を抱えている企業が多いですもんね。実際、弊社にも「採用にプラスになるオフィスにしたい」という相談をいただくことが多いですよ。

伊賀さま:また、「働く場所の選択肢を増やしたい」という気持ちもあります。フルリモートでも業務を完結することは可能ですが、「家でしか作業できない」のと「家でも作業できる」のとではまったく違いますし。横浜オフィスと鎌倉オフィスは雰囲気も違うので、その時の気分で働く場所を選択できるのがいいですよね。繰り返しになりますが、私たちにとってオフィスは「作業をするための場」ではありません。必要な人が、必要になった時に「来れる場」です。

そして、オフィスを構えるもう一つの理由が、人が「集まる場」を大事にしたいからです。リアルの場でしか生まれない大切なものって、必ずあると思うんです。例えば、メンバー同士の何気ないコミュニケーションの中に、新たな発見があったり、ちょっとした雑談がモチベーションに繋がったり。

阿久根:リアルなコミュニケーションの中で起こる化学反応の力は、非常に大きいですよね。同じ空間を共有しただけで、不思議と親しみも生まれますし。

伊賀さま:それはすごく感じますね。たまたまオフィスで一緒になった時に、リアルな場ならではの創造性が生まれると、嬉しい気持ちになりますね。


「海に関わりの深いオフィスを提供することで、海を軸としたライフスタイルの実現を目指している」と話してくださった伊賀さま。今回は同社の横浜オフィスについて紹介しましたが、鎌倉オフィスについてはこちらの記事で紹介されています。

さらなるご成長を楽しみにしています。この度はありがとうございました。

(執筆・写真:呂 翔華)


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